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芳野ケアサポート ブログ

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退院後も安心!デイサービスを楽しく再開する3つのコツ

2026-03-06
退院後、「そろそろデイサービスを再開しようかな」と考えている方も多いのではないでしょうか。

住み慣れたお家に戻れるのは嬉しい反面
いざ「デイサービスを再開しよう!」と思っても

前と同じように過ごせるかな?
疲れないかな?

と、ご本人もご家族もドキドキしてしまうものです。

今日は、退院後にデイサービスを安心して利用するための
「ちょっとしたコツ」を、看護師の視点でお伝えします!
1. 「今の等身大」を教えてください

病院でリハビリを頑張っていても
退院直後はお家での生活に慣れるだけで体力を使い、疲れやすいものです。

「リハビリでは歩けていたから」と無理をせず

今の体調
ちょっと不安なこと

を正直にスタッフへお聞かせください。

お一人お一人のペースに合わせた過ごし方を
一緒に考えていきましょう。
2. 「情報のバトン」がつながっています

入院中の様子や今の病状については
病院やケアマネジャーさんとしっかり連携を取っています。

「退院したら終わり」ではなく
その後の変化も私たち看護師がしっかり観察していきますので、どうぞ安心してお任せくださいね!
3. まずは「短時間」からでも大丈夫!

「しっかり通わなきゃ!」と意気込みすぎなくても大丈夫です!

まずは体力を戻すための
「お試し」くらいの軽い気持ちで始めてみませんか? 

最初は短い時間の利用からスタートして
少しずつリズムを作っていくのも一つの方法です。
スタッフ一同、あなたの「ただいま!」を聞ける日を心よりお待ちしています。
 
不安なことがあれば、いつでもお気軽に看護師までご相談くださいね!

この時期の感染予防について~デイサービスで気を付けている日常の対策~

2026-02-24
こんにちは、チーム看護のくきのはまです

季節の変わり目や
感染症が流行しやすいこの時期
当デイサービスでは
お客様が安心・安全に過ごせるよう
日常の中で以下のような感染予防対策を行っています。
①手洗い・手指消毒の徹底
 ・来所時・食事前後・トイレ後等に手洗い・消毒を実施しています
 ・職員もこまめな手洗い・手指消毒を心掛けています

②施設内の換気
 ・定期的に窓を開け、室内の換気を行っています
 ・空気がこもらないよう、時間帯を決めて実施しています

※特に朝の時間帯では、
「お祭りマンボ」 「Y・M・C・A」の曲をかけ、職員が法被を着て、お客様にタンバリンなど持っていただき手拍子をしながら、身体を動かして楽しく寒さを凌いでいます
③共有部分の消毒
 ・手すり、テーブル、椅子、ドアノブなど多くの方が触れる場所を中心に消毒しています
 ・使用後の備品も適宜清掃しています

④職員の健康管理
 ・毎日の体調確認・検温を行っています
 ・体調不良時は無理をせずに勤務を控える体制をとっています

⑤お客様の体調管理
 ・来所時に体調や様子を確認させていただいています
※検温・血圧測定・脈拍等も参考にしています
 ・発熱や体調不良が見られる場合は、ご家族へご連絡・ご相談させていただくことがあります

⑥マスクの着用について
 ・必要に応じて職員はマスクを着用しています
 ・お客様については、体調や状況に配慮しながら対応しています
これからも当デイサービスでは、日々の感染予防を大切にしながら、安心して過ごしていただける環境づくりに取り組んでまいります!

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですので、ブログをご覧の皆様も、どうぞお身体に気を付けてお過ごし下さい

北九州マラソン完走!87歳のお客様の挑戦

2026-02-18
こんにちは!
皆様の笑顔が活力になる!
Life naviひびきのです

2/15(日)に行われた北九州マラソン

こちらは、福岡県北九州市の
市制50周年を記念して
2014年から毎年2月に開催されている
市民参加型マラソン大会です。

なんと
なんと
ライフナビひびきののお客様が
完走しました!!!
(ファンラン部門)

驚くべきことに87歳!!
デイサービスをご利用のたびに、トレッドミルで午前・午後と走る練習を重ね
練習では切ることができなかった20分台を記録
堂々のゴールを果たされました!

素晴らしい努力の結果ですね。
★完走証★
本当におめでとうございます!
当デイサービスでは、豊富なマシンを取り揃えており
皆様の健康や目標達成をサポートしていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

冬の体調チェック

2026-02-11
来所時に私たち看護職員が
見ているポイント(表情・食欲)

寒さが厳しい季節になりました

冬は体調を崩しやすく
特にご高齢の方は
「大きな症状が出る前の小さな変化」が
とても大切になります。

通所介護では、来所された瞬間から看護職員が体調チェックを行っています。
看護職員が来所時に見ているポイント①
【表情
来所されたときのお顔の表情は、体調を知る大切なサインです。
私たちは、こんな点をさりげなく観察しています。

いつもより元気がない、表情が乏しい
ぼーっとしている、反応が鈍い
顔色が悪い、くすんで見える
「寒い」「だるい」といった一言が増えている

ご本人が「大丈夫」とおっしゃっていても、
表情の変化から体調不良の兆しに気づくことがあります。
看護職員が来所時に見ているポイント②
【食欲
冬は食欲の変化にも注意が必要です。

食事量がいつもより少ない
好きなものを残している
食べるスピードが遅い
「あまりお腹が空かない」と話される

食欲低下の背景には、
風邪のひき始め、脱水、便秘、疲れなどが隠れていることもあります。
早めに気づくことの大切さ
冬の体調不良は、
「少し元気がない」「食欲が落ちている」といった小さな変化から始まることが多いです。

通所介護では、
いつもと違う様子があれば職員間で共有
必要に応じてご家族へ情報提供
無理のない過ごし方を一緒に考える

このように、早めの対応を心がけています。

ご家族の皆さまへ
ご自宅でも、
「なんとなく元気がないな」「食事量が減ったかな」と感じることがあれば、
ぜひ職員にお声かけください。
ご家族と事業所が情報を共有することで、
より安心・安全な冬の生活につながります。
まとめ
冬は体調の変化が見えにくい季節です。
通所介護では、看護職員が表情・食欲といった日常の変化を大切にしながら、
皆さまの健康を見守っています

冬の憂鬱を乗り越える!冬季うつ(季節性感情障害)とは?

2026-01-20
冬の憂鬱を乗り越える:冬季うつ(季節性感情障害)とは?

こんにちは、チーム看護です。

冬が近づくと
気分が沈んだり、やる気が出なくなったりすることはありませんか?

以下は、私の知り合い(Aさん)についてのエピソードです。

Aさんは毎年、秋の終わり頃から
まるで体の中に鉛が詰まったように重く
何もかも億劫になっていたのだそうです。
~Aさんの話~
最初は
『冬だから仕方ないかな』
と思っていました。

寒くて外に出るのが億劫だし
年末に向けて忙しくなる時期だから
疲れているだけだろうと。

でも
年々症状は悪化していき
日常生活にも支障をきたすようになってきたんです。

朝起きるのが辛くて
毎日ギリギリまで布団の中にいました。

会社に着いても集中できず
ミスばかり。

大好きな趣味だった読書や映画鑑賞も
まったく楽しめなくなってしまいました。

週末は、ひたすら寝て過ごすことが多くなり
友人からの誘いも
断るように。

そのうち
「もしかして、うつ病?」
と不安になり
インターネットで調べてみると
「冬季うつ(季節性感情障害)」
という言葉を見つけました。

症状を読んでいくうちに
「これ、まさに私のことだ…」
と衝撃を受けたのを覚えています。
冬季うつとは
冬季うつは、日照時間の短縮が原因と考えられています。
日光を浴びる時間が減ると
脳内の神経伝達物質である
セロトニンやメラトニンのバランスが崩れ
気分の落ち込みや睡眠障害を引き起こしやすくなります。

冬季うつの症状
冬季うつの症状は、通常のうつ病と似ていますが、以下のような特徴的な症状が見られることがあります。

  1. 気分の落ち込み、憂うつ感
  2. 興味や喜びの喪失、疲労感、倦怠感
  3. 過眠、過食(特に炭水化物を欲する)、体重増加
  4. 集中力の低下
  5. イライラ感
  6. 社会的な引きこもり

これらの症状が、毎年同じ時期に現れ
春になると自然に改善する場合は
冬季うつの可能性が高いと考えられます。

冬季うつになりやすい人
冬季うつは、誰にでも起こりうる可能性がありますが、特に以下のような人がなりやすいと言われています。

  1. 若い女性
  2. うつ病の家族歴がある人
  3. 日照時間の短い地域に住んでいる人
  4. ストレスを抱えやすい人
  5. 生活リズムが不規則な人

冬季うつの対策
冬季うつを疑ったAさんは
医療機関を受診し、改善に向けて行動しました。

1.日光浴
できるだけ外に出て
日光を浴びるように心がけました。

近くの公園を散歩したり
カフェのテラス席でランチをしたり。

太陽の光を浴びると
不思議と心が軽くなった
とのことです。

2.生活習慣の改善
睡眠:
毎日同じ時間に寝起きするように心がけ
寝る前にリラックスできるような工夫をしました。
(アロマを焚いたり、温かい飲み物を飲んだり)

食事:
バランスの取れた食事を摂るように心がけ
特にトリプトファン(セロトニンの材料となるアミノ酸)を
多く含む食品(乳製品、大豆製品、ナッツ類など)を
積極的に摂取しました。

運動:
軽い散歩や、ストレッチをするようにしました。
体を動かすことで気分転換になり
ストレス解消にもつながりました。

ストレス管理:
週末は、趣味の時間(読書、映画鑑賞、手芸など)を
必ず作るようにしました。
また、友人との交流も
できるだけ持つように心がけました。

3.心理療法
どうしても辛い時は
カウンセリングを受けました。

カウンセラーに話を聞いてもらうことで
気持ちが楽になり、前向きな気持ちになれました。

4.薬物療法
Aさんの場合は
幸い薬物療法は必要ありませんでしたが
症状が重い場合は、医師に相談することも大切です。

5.周囲の人の理解とサポート
家族や友人に、冬季うつであることを打ち明けました。

最初は理解してもらえないこともありましたが
症状や対策について説明することで
少しずつ理解してくれるようになりました。

Aさんは特に旦那さんに感謝しているそうです。
家事を手伝ってくれたり
話を聞いてくれたり
精神的に支えてくれたとのこと。

周囲の人の理解とサポートは
冬季うつを乗り越える上で非常に重要だとわかりますね。
日光浴
アロマでリラックス
バランスの取れた食事
ストレッチ
友人との交流
カウンセリング
薬物療法
周囲の人の理解とサポート
最後に
冬季うつは
適切な対策を講じることで改善できる病気です。

Aさんは、光療法や生活習慣の改善
カウンセリングなどを通して
少しずつ症状が改善し
今では以前のように元気な毎日を送っています。

もし、この記事を読んでいるあなたが
冬季うつの症状に悩んでいるなら

決して一人で抱え込まないでください。

まずは、医療機関を受診し
専門家の診断と治療を受けるようにしましょう。

そして、周囲の人に相談し、理解とサポートを得ることも大切です。

冬季うつは、必ず乗り越えられます。

自分に合った対策を見つけて、心身ともに健康な冬を過ごしましょう。
株式会社 芳野ケアサポート
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