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芳野ケアサポート ブログ

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転倒リスクを減らす、日々の見守りと環境づくり

2026-09-01
こんにちは!
チーム看護です

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

デイサービスは、ご利用者様が元気に体を動かし、他の方との交流を楽しむ大切な場所です。

しかし
私たちが何よりも最優先にしているのは
皆さまが安全に
けがなく過ごせること
です。

年齢を重ねると、筋力の低下やバランス感覚の変化により、
どうしても転倒のリスクが高まってしまいます。

今回は、当施設が日々の暮らしの中で実践している
フロアでの見守り
環境整備
のこだわりを詳しくご紹介します!
1. 次の動きを予測した、先回りの見守り

私たちは、ご利用者様の次の動きを予測しながら
さりげないサポートを心がけています。

特にフロア内で転倒リスクが高まるのは
以下のような動きの切り替えの瞬間です。


立ち上がりの瞬間

椅子から立ち上がって歩き出す時は
血圧の変化などで一瞬ふらつきやすいタイミングです。

スタッフが近くで見守り、必要に応じてそっと手を添えられる距離を保っています。


方向を変えるとき(方向転換)

ご自身の席からトイレに向かう際や
角を曲がる時はバランスを崩しがちです。

特に
くるっと後ろを振り向く動き
には細心の注意を払っています。


歩行中の目線の変化

他の方から声をかけられて横を向いた瞬間など
意識が足元からそれた時に転落や衝突のリスクが上がります。

スタッフが常にフロア全体を見渡し
小さなサインを見逃さない体制を作っています。
2. つまずきを未然に防ぐ「環境整備」の徹底

「転ばぬ先の杖」という言葉があるように
転倒を防ぐにはフロアの環境を常に整えておくことが何より重要です。

当施設では、以下のポイントを徹底しています。


床面の「障害物ゼロ」をキープ

カバンのストラップ、椅子の脚、充電器のコードなど
ちょっとしたひっかかりが大きな転倒につながります。

車椅子や歩行器がスムーズにすれ違える広さを常に確保しています。


「即・清掃」でスリップ防止

水分補給の際にお茶が少しこぼれてしまったり
雨の日に靴底が濡れていたりすると
床が非常に滑りやすくなります。

気づいたスタッフがその場ですぐに拭き取ることを徹底しています。


最後に
安全な環境が、安心な笑顔を作ります

転倒予防で大切なのは、転んでから対策することではなく
転ぶ前にリスクの芽を摘むことです。

お客様が
ここは安心して動ける場所なんだ
と感じられるからこそ

リハビリやレクリエーションにも前向きに、笑顔で取り組んでいただけます

これからも我が家のようにリラックスして過ごせる空間を目指し
スタッフ一同、細かな配慮と環境づくりを続けてまいります!
施設見学やご相談は、随時受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください

デイサービスでの安心・安全な入浴のために

2026-08-13
こんにちは
デイサービスくきのはまの看護です。

今年は例年以上に暑い日が続いています
汗をかいた後の入浴は格別ですね!

今回は安全な入浴を支えるために、デイサービスで行っている
入浴前後の観察
~バイタルサイン・体調の見極め~

についてお話ししていきたいと思います。
入浴は「楽しみ」の時間
デイサービスでのお風呂は、お客様にとって
心も体もリラックスできる大好きな時間です

一方で、血圧の変動や体調変化が起きやすいタイミングでもあるため、看護師が安全を第一に考えてチェックを行っています
入浴前の観察ポイント
(バイタル&状態観察)

入浴前の体調チェックでは、血圧や体温などのバイタル測定を行います。

バイタル測定
・体温
・血圧
・脈拍

を測定し、基準内であるかを確認します。
ここで大切なのは、一般的な基準値だけで判断するのではなく
「お客様お一人おひとりの普段の数値(ベースライン)」と比較すること
です。

例えば、一般的には少し高めの血圧であっても、その方にとっては「いつもの正常値」という場合もあります。

逆に、一般的な基準値内であっても、普段より低め・高めであれば「何か体調に変化があるかもしれない」と注意深く観察します。



数値だけでは分からない「いつもとの違い」
さらに、数値だけでなく

・今日の表情
・声のトーン
・立ち上がりのスムーズさ

など、日々の「いつも」を知っているからこそ気づけるサインを大切にしています。

・表情が少し暗い・活気がない
・送迎時の移動でふらつきなど見られる
・来所時の会話で声の張りや反応が普段と異なる

また、ご自宅でのご様子(転倒した、体調不良など)の申し送りは職員間で情報共有を行っています
入浴中の観察ポイント
入浴中は、次のような点を中心に観察しています。

・顔色や表情に変化はないか
・めまいや息苦しさ、気分不良はないか
・皮膚に発赤や傷、あざ、湿疹などの異常はないか
・むくみや乾燥などの皮膚状態に変化はないか
・身体を洗う動作や立ち座りなど、身体機能に変化はないか
・痛みを訴える部位はないか
入浴時は衣服を着ていないため、
普段は気づきにくい皮膚の変化を早期に発見できる貴重な機会でもあります。

異常を発見した場合は、皮膚や全身状態の観察を行っています。

必要に応じて、ご家族やケアマネージャーへ状態を報告します



入浴後のケアも大切

入浴後は、水分補給を行い、体調の変化がないか確認します。

また、必要に応じて保湿ケアを行い、皮膚トラブルの予防にも努めています。

また創部があるお客様には
軟膏塗布や創傷処置も行います。



お客様の安心につながる観察 

日々の小さな変化に気づくことは、
病気やけがの早期発見につながることがあります。

私たち職員は、お客様お一人おひとりの体調や生活の様子を大切にし、安全で快適な入浴時間を提供できるよう心がけています。
デイサービスくきのはまの浴室は、
皿倉山や洞海湾を一望できる眺めの良い場所にあります

景色も楽しめるお風呂が、お客様の楽しみのひとつになっています

これからも、お客様が
「今日も気持ちよかった
「また入りたい
と感じていただけるよう、安心・安全な入浴支援を続けてまいります。
くきのはま自慢のお風呂からの景色

「これって相談していいのかな?」そんなときこそ訪問看護をご活用ください

2026-07-15
ご自宅でできる
感染対策のポイント

こんにちは
訪問看護師のともちゃんです。

「熱はないけど、なんとなく元気がない…」

「少し咳が出ているけど、病院へ行くほどではないかな?」

「家族に風邪症状があるけど、このまま自宅で過ごして大丈夫?」
訪問先では、このようなご相談をよくいただきます

実は、感染対策で一番大切なのは
「いつもと違う」に早く気づくことです。

ご自宅だからこそ
無理なく続けられる感染対策を

病院や施設のような特別な感染対策は必要ありません。
まずは毎日の生活の中でできることを続けていきましょう

外から帰ったら手洗いをする
食事の前やトイレの後は手指を清潔にする
ドアノブやリモコンなど、よく触れる場所を定期的に拭く
室内の換気を心掛ける
「いつもと違う様子」があれば無理をせず休む

これだけでも感染予防につながります
外から帰ったら手洗い
こまめに手指を消毒
定期的な拭き掃除を
室内の換気を心がける
訪問看護は「病気になってから利用するサービス」ではありません

訪問看護というと、

「医療処置をする人」
「点滴や傷の処置をする人」

というイメージを持たれる方も少なくありません。

しかし実際には、

最近食欲が落ちてきた
水分がしっかり摂れているか心配
熱中症にならないか不安
家族だけで介護を続けられるか心配
この症状で受診した方がいいの?

など、
日常生活の中で感じる不安や困りごとの相談も
私たち訪問看護師の大切な役割です

「病院に行くべきか迷う」

そんなときにも、ご本人やご家族に寄り添いながら状況を確認し、必要に応じて主治医やケアマネジャーと連携し、適切な対応につなげています。



一人で悩まず、お気軽にご相談ください

「まだ訪問看護を利用するほどではないと思っていて…」

そうおっしゃる方ほど、実際には訪問看護がお役に立てるケースがたくさんあります

少しの不安や気になることが、大きな体調の変化のサインであることもあります。
私たちは、ご本人だけでなく、ご家族にも安心して在宅生活を送っていただけるようサポートしています。

「こんなこと相談してもいいのかな?」

そのような内容でも構いません。

お気軽に、担当のケアマネジャー様や主治医、または当訪問看護ステーションまでご相談ください

早めの相談が、ご自宅で安心して暮らし続けるための第一歩になります

【保育士・児童指導員募集】 8月勤務分より給与アップ!

2026-07-07
保育士・児童指導員募集
8月勤務分より給与アップ!

芳野ケアサポートの
児童発達支援・放課後等デイサービス
「わいわいkids」「わいわいJr.」では
現在、保育士・児童指導員を募集しています!
このたび、2026年8月勤務分より給与を見直し
より働きやすい環境づくりを進めています!

正職員
月給205,000円~260,000円

パート
時給1,200~1,320円



私たちは、お子さま一人ひとりの気持ちに寄り添い
「できた!」を一緒に喜べるかかわりを大切にしています

「ブランクがあるけど大丈夫かな?
「職場の雰囲気を見てから応募したい
そんな方も大歓迎です!
まずは見学だけでもOK!
実際の職場の雰囲気をご覧いただき
イメージを持っていただければ嬉しいです。

ご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください
お電話でお問い合わせの際は、「保育士の求人を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

093-772-8282

皆さまからのご応募を心よりお待ちしております!

役職者研修「ホスピタリティについて」

2026-07-02
こんにちは
ライフナビひびきの 北原です!

ホスピタリティについて

6月13日、14日の役職者研修に参加し、「ホスピタリティ」について学びました。

介護の仕事において、ホスピタリティはお客様との信頼関係を築くために欠かせない考え方です。



ホスピタリティとよく似た言葉に「接遇」があります。

接遇とは
挨拶や言葉遣い
身だしなみなど
相手に失礼のないように対応するための
マナーや礼儀を指し

ホスピタリティとは
相手の気持ちや状況を考え
自ら進んで行動する思いやりの心
を意味していると感じました。



例えば、お客様に笑顔で挨拶をすることは接遇です。

しかし、

「今日はいつもより元気がないように見える」
「何か困っていることはないだろうか」


相手の様子に気付き
声を掛けたり寄り添ったりすることは
ホスピタリティと言えるのではないかと考えます。



お客様・職員との関わり

介護の現場では、お一人おひとりのお客様が異なる生活歴や価値観を持っています。

そのため、マニュアルどおりの対応だけでは十分とは言えません。

お客様の立場に立って考え

その方らしい生活を支えるために何ができるか

を考えることが大切です。



また、ホスピタリティはお客様だけに向けるものではありません。

職員同士においても

困っている職員に声を掛ける
相手の立場を理解しようとする
感謝の気持ちを伝える

といった行動が、働きやすい職場づくりにつながります。



接遇という土台の上に、ホスピタリティが加わることで
お客様に安心感や満足感をご提供することができます。



日々の業務の中で

「相手のために何ができるだろうか」

という視点を持ち続けることが、より質の高い介護の実践につながるのではないかと思いました。



研修の様子

今回、初めて役職者研修に参加しました。
研修を通して強く感じたのは、職員のお客様や会社に対する想いの深さです。

それぞれが日々の業務に責任と誇りを持ち、より良いサービスや組織づくりを目指していることが伝わってきました。

また、研修に取り組む役職者の姿も非常に印象的でした。

一つひとつの課題や話し合いに真剣に向き合い、自分の考えを発信するとともに、他の参加者の意見にも耳を傾ける姿から、多くの学びを得ることができました。



限られた時間ではありましたが、内容の濃い充実した研修となりました。
特に印象に残ったのは
会社理念に基づく「クレド(行動規範)」について改めて考える機会となったことです。

日々の業務の中では、理念を意識しているつもりでも
改めて振り返ることで新たな気づきや学びがありました。



研修では、「ホスピタリティとは何か」についても深く話し合いました。

接遇との違いや、お客様やご家族、そして職員同士に対してどのような思いやりや気配りができるのかについて、さまざまな意見が交わされました。

ホスピタリティとは単なるサービスではなく、相手の立場に立って考え、自ら行動する姿勢であることを改めて認識することができました。



最後に

今回の研修で学んだことを業務に活かし

お客様やご家族に安心していただけるサービスの提供はもちろん、職員同士が支え合える職場づくりにもつなげていきたいと思います。

そして、クレドに込められた想いを日々の行動で実践できるよう努めていきたいと思います。
株式会社 芳野ケアサポート
〒808-0024
福岡県北九州市若松区
浜町1丁目3-1
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FAX 093-771-8286
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