芳野ケアサポート ブログ
今年もやりました!運動会!
続いて、お客様代表2名の“選手宣誓”
私たち!選手一同は!!息の合った堂々たる宣誓をいただき競技スタート!!
まずは“借り物競争”!
お客様・スタッフがペアになり、競技開始。借り物のくじを引いてもらいます。
紅組は…「職員のロッカーに眠っているカップ麺!」
そんなのあるの!?という声が聞こえてきましたが、くきのはまNo1の俊足、話す速さもNo1の呼び声高いくきのはまのスピードスターT.Tが「あ、あるよ!!」と一瞬でみつかりました笑!
紅組は女性2名が男性ロッカーに乗り込み、カップ麺ゲット!白組はまだ見つかっていない様子!午前中の歩行練習時より1.5倍速いスピードでゴールへ向かいます!!
白組は…「飲みかけのペットボトル!」
そんなの……「すぐそこにあったー!!笑」誰か癖の悪い職員がいるのでしょうか!?紅組がカップ麺をゲットした数秒後にペットボトル発見!そして男性ロッカーより近い!!
紅組・白組とも借り物が見つかり、数メートルの勝負!
勝者は…“紅組!!”僅差でしたが、紅組が勝利しました!
続いて運動会の定番玉入れ!
スタッフがカゴを持ち、お客様の皆様にボールを持ってもらいカゴに向けて投げてもらいます!
一個ずつボールを数え、こちらも僅差の勝負!
紅組「40!41!42!43!!」
白組「40!41!42!43!44!45!!」
玉入れは…“白組の勝ち!”
借り物競争の借りをきっちり返しました!
この後も、職員同士の尻相撲や競歩競争など様々な競技で盛り上がり結果発表!
なんと…同点!!勝負なし!!やらせなしの真剣勝負で、まさかの同点!!
司会者「紅と白、最後は皆でピンク色!」赤と白を混ぜたらピンク色になるので、最後は仲良く!という意味でしょう!笑
今年も笑いあり涙ありの運動会を無事終えることができました!
これからも、皆さまが笑顔になれるような企画を行ってまいります!それでは、またお会いしましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!(^^)!
「トリックオアトリート!」わいわいkidsNEWS!
こんにちはわいわいkidsです!
10月31日に「ハロウィンイベント」を開催しました。
ジャックランタン創作や仮装大会など大変盛り上がりました!
今回はその様子をお知らせしまーす♪
まず初めにお菓子を入れるジャックランタンBOXを作成しました。細かい顔のパーツを丁寧に切り取り、みんな思い思いのジャックランタンが完成しました!
続いて仮装大会!魔〇の宅〇便やスーパーマ〇オなどのコスチュームに子どもたちのテンションはMAX!多い子は4パターンくらい着替えていました・・・おかげで先生たちはてんやわんや(汗)
でもかわいい姿に癒されました(^^♪
今が旬です!
こんにちは ヘルパーステーションです^^
爽やかな風に秋の香りが漂い、夏の暑さで弱った体を癒してくれます。サンマ、まつたけ、柿、栗、ぶどう、お芋・・・と食べ物ばかりですいません。
とは言え、一日の大半を家で過ごすことの多いご高齢のお客様にとって食事も大切な楽しみの一つ!
ただ、ご病気のため糖分、塩分などの制限の多い方も居らっしゃるので、そんな時、ヘルパーたちは少しでもお客様にお食事を楽しんで召し上がっていただけるよう様々な工夫をしながら調理支援を行っています。
【作り方】
1:よく水気を切ったお豆腐とミンチを合わせて、よく練る。その中に、細かく切ったお野菜と①の調味料を入れて混ぜ合わせる。
2:混ぜ合わせたものを片手ほどの大きさで形を整える。
3:サラダ油少量ひいたフライパンに並べ、ふたをして弱火で4~5分ほど焼く。裏返して両面焼き色がつくまで焼きあがったら、②のタレを回しいれ少し煮詰まったら皿に盛って、出来上がり~!
スーパーで買ったお惣菜とは一味違った味わいに「おっ、美味しそうだねぇ」のお客様の一言に思わずドヤ顔のヘルパーでした。
さて旬といえば、9月から“K点越え‼” との呼び声も高いヘルパーが入職し、ヘルパーステーションの平均年齢をグッと引き下げてくれました。(感謝)
これからの活躍にこうご期待!
皆様、応援よろしくお願いいたします‼
介護保険サービスQ&A~施設の種類について~
こんにちは、ケアプランセンターです。「介護保険サービスに関する情報」第4弾、施設の種類についてお知らせします。
その前に、今回はケアプランセンターの現在の様子をお知らせします。ケアマネジャー6名体制となり、若松区・八幡西区・八幡東区・戸畑区・小倉北区をサービス提供地域とし活動しています。介護保険のサービスを活用したいけど、どうしたらよいかわからない方、今まではご自宅で不自由なく生活していたけど、病気や認知症などで支援が必要になった方など、一度ご相談下さい。
では本題に戻ります。高齢者向けの住宅や施設といっても、介護保険の施設以外にも、高齢者向け賃貸住宅など色々な選択肢があります。私達がお客様に紹介することが多い施設は、 特養(介護老人福祉施設)・老健(介護老人保健施設)・有料老人ホーム・グループホーム(認知症対応型共同生活介護)です。 支援内容や対象者、入所要件がそれぞれ異なりますので、説明します。
<特養>
原則として65歳以上で、日常生活に常時介助が必要(原則要介護3以上)であって、自宅では介護が困難な高齢者が利用できる施設です。入浴・排泄・食事・日常生活の介助や機能訓練などを受ける事ができます。
<老健>
症状が安定し、入院治療は必要としないが、看護や介護、リハビリテーションを重点に置いたケアが必要な高齢者が利用できる施設です。
<有料老人ホーム>
概ね65歳以上の人が入居して、食事や介護の提供、洗濯・掃除等の家事、健康管理などのサービスが受けられる施設で、住宅型・介護付があります。住宅型は、介護が必要となった場合、訪問介護などの介護サービスを利用しながら、施設での生活を継続することが可能です。介護付は、介護が必要になっても、施設が提供する介護サービスを利用しながら、施設での生活を継続することが可能です。
<グループホーム>
家庭的な環境の中で、認知症状のある高齢者が少人数(5~9人)で共同生活を送りながら日常生活の介助や機能訓練などを受けます。
どこへ入所するにしても、施設側の空き状況の確認や申し込み・面談・契約など、入所へ至るまでに各施設によって様々な過程があります。区役所介護保険課やケアマネジャーへお問い合わせください!
おあしすの店長だより PARTⅢ
今回は少し趣向を変更し3本仕立てでお送りします。
まずはおあしすのリハビリサービスの紹介を少しさせてください。写真はゴムボールやセラバンドを使用した内転筋・外転筋の強化を図る運動です。おあしすではこのような個人での運動も「スタッフ~!」とのマンツーマン指導を推奨しています。なぜなら、正しい方法や動作で行う事により、お客様のお身体への効果をより高いものとするために、というおあしすの橋幸夫さんこと理学療法士の前原啓伸さんの熱~い想いからです!お客様のお身体の状態が少しでも改善され、できることが一つでも多く増えていただく事で、お客様の満足度の向上につなげる事がおあしすスタッフの喜びであり、共通の目標となっています。そのようなハートが暑苦しいくらい燃えに燃えているスタッフが多く在籍しています。
リハビリサービスについてはお客様の個々のニーズに応じた工夫を凝らした多種多様なリハビリメニューや集団での運動メニューも盛りだくさんで準備しています。今後も皆様に喜んでいただけるリハビリメニューをどしどし考案していきますので、ご期待ください!